今日からゴールデンウィーク!!
大型連休の方もいらっしゃるようですね!
楽しいお休みをお送りください!!
さて、「地方に暮らすってやることなくなりそう…」と思う方、多いのではないでしょうか?
今回は、あくまでエトペソラ目線で「地方生活の楽しみ」をレポートします。
エトペソラはスキーやキャンプが大好きです。
大石田に来る前も沢山の場所で楽しみました。
首都圏生活の素敵な部分のひとつは、乗る道路の選択で東西南北様々な場所に
行けるところがあります。
飛行機の便数も多いことも、海外や日本各地と繋がりやすいので、
時間さえあれば様々な場所へ行くことができました。
<出典:独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構HP>
では、エトペソラの場合、山形暮らしをすることで、趣味の幅は狭くなったのか?
答えは‥実はすごく広がっているんです。
今日はそんな少し個人的な生活事情のお話です。
キャンプのこと。
エトペソラは通年キャンプをして楽しんでいます。
特に好きだったところは、富士山が見える場所です。
静岡県にある朝霧ジャンボリーキャンプ場は、一番通った場所です。
東京からは、中央道で約150キロくらいの場所です。
渋滞がないと2時間半、土日だと5時間くらいです。
大石田に暮らしてどうなったのか?
初めて行ったのは2017年4月。
大石田のお隣、尾花沢市にある徳良湖キャンプ場です。
大石田駅前から約7キロ、所要時間は車で10分です。
湖沿いにあり、春は残雪の山の景色があったり、近隣に温泉やカヌーの体験ができたりする、
すごく気持ちのいいキャンプ場です。
大石田から車で50分の所に、宮城県鬼首(オニコウベ)という場所があります。
「吹上高原キャンプ場」は、あのsnowpeak社の顧客交流イベント「snowpeakway」でも
使用される非常に気持ちのいいキャンプ場です。そんなところにもすぐ行くことができます。
大石田から車で80分。日本海沿の山形県酒田市という場所があります。
「夕日の丘オートキャンプ場」は、なんと庄内空港の隣にあります。
飛行機を見ながら、日本海に沈む夕日も楽しむことができる気持ちのいいキャンプ場です。
東北の場合、冬季お休みのキャンプ場が多いことは注意点です。
大石田から車で約2時間、秋田県湯沢市のとことん山キャンプ場は通年営業のキャンプ場で、
サイト内に温泉があるキャンプ場です。雪中キャンプを楽しむことができます。
通年営業のキャンプ場が少ない点や、車が乗り入れられるキャンプ場が圧倒的に少ない点は、
東北でキャンプを趣味にする際、少し気になるところではあります。
スキーのこと。
東京に暮らしながら、年間40日近くスキーをする人は、多くはないです。
前日の夜、または当日の夜中に車か新幹線かバスでスキー場にむかいます。
近い場所で群馬や新潟のスキー場まで150キロ~200キロくらい。
長野県白馬は距離にして280キロ位ありますが、山のスケールが大きく好きな場所でした。
(※写真は、白馬の景色に圧倒されている様子です。)
大石田に暮らしてはどうなったのか?
大石田のお隣、尾花沢市にある花笠高原スキー場。
一番利用したスキー場です。
リフト1本のコンパクトなスキー場ですが、極上のパウダーと、
整備が行き届いたパークでは、安全に楽しく遊ぶことができました。
大石田駅前からは約20キロ、所要時間は車で約30分です。
「良い雪降っているな。」と、思ったら、
車に積み込み、サラリと滑って帰ってきていました。
山形県内では、半径1時間にも沢山良いスキー場がありますが、
あの蔵王温泉スキー場までも冬道で1時間半程度で到着することができます。
関東圏から大勢のお客様が行くスキー場とは違い、若い子たちが行きたいと思えるスキー場、
仲間が見つかりそうなスキー場が、インターネット上で見つかりにくいことは、
東北でスキーを趣味にする際に気になる点です。
地方に暮らすということは、「遊ぶ場所がなくなる」とか「たいくつ」とかが心配な部分だと思います。
「お洒落な場所」や「選んで買い物する場所」は各段に減りますが、
エトペソラの場合は休日事情は各段に充実しています!!
渋滞が少ないから、帰りの時間は夕方までみっちり遊び、
山形県内温泉が沢山なので、帰りは日帰り温泉に入って帰る。
そんな山形暮らしの休日事情でした。
大石田は山形県内だけではなく、宮城県や秋田県にもアクセスの良い場所です!
趣味、たくさん楽しみましょう!!
ブログの更新、FacebookやLINEで受け取れます!!
大型連休の方もいらっしゃるようですね!
楽しいお休みをお送りください!!
さて、「地方に暮らすってやることなくなりそう…」と思う方、多いのではないでしょうか?
今回は、あくまでエトペソラ目線で「地方生活の楽しみ」をレポートします。
エトペソラはスキーやキャンプが大好きです。
大石田に来る前も沢山の場所で楽しみました。
首都圏生活の素敵な部分のひとつは、乗る道路の選択で東西南北様々な場所に
行けるところがあります。
飛行機の便数も多いことも、海外や日本各地と繋がりやすいので、
時間さえあれば様々な場所へ行くことができました。
<出典:独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構HP>
では、エトペソラの場合、山形暮らしをすることで、趣味の幅は狭くなったのか?
答えは‥実はすごく広がっているんです。
今日はそんな少し個人的な生活事情のお話です。
キャンプのこと。
エトペソラは通年キャンプをして楽しんでいます。
特に好きだったところは、富士山が見える場所です。
静岡県にある朝霧ジャンボリーキャンプ場は、一番通った場所です。
東京からは、中央道で約150キロくらいの場所です。
渋滞がないと2時間半、土日だと5時間くらいです。
大石田に暮らしてどうなったのか?
初めて行ったのは2017年4月。
大石田のお隣、尾花沢市にある徳良湖キャンプ場です。
大石田駅前から約7キロ、所要時間は車で10分です。
湖沿いにあり、春は残雪の山の景色があったり、近隣に温泉やカヌーの体験ができたりする、
すごく気持ちのいいキャンプ場です。
大石田から車で50分の所に、宮城県鬼首(オニコウベ)という場所があります。
「吹上高原キャンプ場」は、あのsnowpeak社の顧客交流イベント「snowpeakway」でも
使用される非常に気持ちのいいキャンプ場です。そんなところにもすぐ行くことができます。
大石田から車で80分。日本海沿の山形県酒田市という場所があります。
「夕日の丘オートキャンプ場」は、なんと庄内空港の隣にあります。
飛行機を見ながら、日本海に沈む夕日も楽しむことができる気持ちのいいキャンプ場です。
東北の場合、冬季お休みのキャンプ場が多いことは注意点です。
大石田から車で約2時間、秋田県湯沢市のとことん山キャンプ場は通年営業のキャンプ場で、
サイト内に温泉があるキャンプ場です。雪中キャンプを楽しむことができます。
通年営業のキャンプ場が少ない点や、車が乗り入れられるキャンプ場が圧倒的に少ない点は、
東北でキャンプを趣味にする際、少し気になるところではあります。
スキーのこと。
東京に暮らしながら、年間40日近くスキーをする人は、多くはないです。
前日の夜、または当日の夜中に車か新幹線かバスでスキー場にむかいます。
近い場所で群馬や新潟のスキー場まで150キロ~200キロくらい。
長野県白馬は距離にして280キロ位ありますが、山のスケールが大きく好きな場所でした。
(※写真は、白馬の景色に圧倒されている様子です。)
大石田に暮らしてはどうなったのか?
大石田のお隣、尾花沢市にある花笠高原スキー場。
一番利用したスキー場です。
リフト1本のコンパクトなスキー場ですが、極上のパウダーと、
整備が行き届いたパークでは、安全に楽しく遊ぶことができました。
大石田駅前からは約20キロ、所要時間は車で約30分です。
「良い雪降っているな。」と、思ったら、
車に積み込み、サラリと滑って帰ってきていました。
山形県内では、半径1時間にも沢山良いスキー場がありますが、
あの蔵王温泉スキー場までも冬道で1時間半程度で到着することができます。
関東圏から大勢のお客様が行くスキー場とは違い、若い子たちが行きたいと思えるスキー場、
仲間が見つかりそうなスキー場が、インターネット上で見つかりにくいことは、
東北でスキーを趣味にする際に気になる点です。
地方に暮らすということは、「遊ぶ場所がなくなる」とか「たいくつ」とかが心配な部分だと思います。
「お洒落な場所」や「選んで買い物する場所」は各段に減りますが、
エトペソラの場合は休日事情は各段に充実しています!!
渋滞が少ないから、帰りの時間は夕方までみっちり遊び、
山形県内温泉が沢山なので、帰りは日帰り温泉に入って帰る。
そんな山形暮らしの休日事情でした。
大石田は山形県内だけではなく、宮城県や秋田県にもアクセスの良い場所です!
趣味、たくさん楽しみましょう!!
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