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KOE no KURAにて、オープン期間に皆さんと作った「ぺそら:ぺちょらマップ」
結果発表を致します!
お盆期間中、KURAの前にドーンと掲示していました↓↓↓
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ぺそら漬とは、大石田やお隣尾花沢の特産品である茄子のお漬物。
(これについては、過去ブログを→、ウィキペディアにもありました→Wiki)

「ぺそら漬」って呼ぶ人
と、「ぺちょら漬」って呼ぶ人、
2通りの呼び方があるんです。
「同じ漬物なのに、呼び方の違いはどこからなんだろう??」と思っていたエトペソラ、
これはKOE no KURAのオープン時期に合わせてみんなの意見を聞いてみよう!!
ということで、やってみた企画。

仕組みは簡単。自分の呼び方が、
「ぺそら」の人は→緑の茄子
「ぺちょら」の人は→赤の茄子
「ぺそら、ぺちょらって何」って人は→水色の茄子
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に名前を書いて、住んでいる地域に貼るだけです!!
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大石田の町とお隣の尾花沢や村山、遠くから来ていただいた方とも
一緒に作りました。
県内だけではなく、お隣の宮城、遠く北海道から鹿児島、海外だとイギリスの方まで
いらっしゃいました。
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遠くからお越しの方はこのエリアに貼って頂きます。
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やっぱりこのエリアには水色茄子が目立ちますね🍆🍆🍆

約180㎝×270㎝のマップには自然と人が集まります。
マップの周りには会話も沢山。
「地区によって違うんじゃないっけ?」
「商標の権利関係って聞いたよ!」
「自分はぺそらだけど、おじいちゃんはぺちょら(年代説)」
「固いのがぺそらで、柔らかくなったのがぺちょらなんじゃない?」
            ※時間が経過すると発酵が進んで柔らかくなります。
「ぺそらってなんですか?」→「この地域の特産でね、朝採りの茄子をね~~」
と、地元の方も観光の方も入り混じっての会話が生まれました

気になる結果は‥‥
大石田町内の大浦地区と鷹巣地区が「ぺちょら」勢力が強く
その他は混在しながらも「ぺそら」派が多い結果に!
お隣の尾花沢市はほぼぺそらですね。

「地区で分かれてるのでは?」という仮定で始めた分布マップ作りでしたが、
先述のように、家庭内でも分かれているケースも多く、
どうやら年代説が濃厚!?かな??

名前の由来に加えて、呼び方…。ぺそらの謎は深まるばかり…。
観光で訪れた方の、
「すごい!このお漬物をテーマに論文書けそうですね!」の言葉が印象的でした(´∀`*)


◇この企画を行って良かったこと◇
・山形県でもこの北村山地域という狭い範囲の特産のぺそらですから、
観光の方は食べたことのない方が大半でした。
お漬物の話を通して、大石田のことも詳しく話すことができたこと。
・私たち自身も地域の方から「まだ知らなかった大石田のこと」を教えて頂けたこと。
・KOE no KURAの中に、自然と地域の方と、ソトの方の会話が生まれたこと。
すごく良かったなと思いました。

好評だったこの企画、また再登場することもあります!
その際は、ぜひお名前を貼りに来てくださいね!!

まだ食べたことのない方!
是非この味を味わいに大石田に来てくださいね!!

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