自然とともに暮らす山形県大石田町での生活。


今回は、エトペソラ的・大石田町の秋の楽しみをご紹介します!



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山形県大石田町は、8月16日の花火大会が終わると少し秋めいた風が吹きます。

夏まつりや特産のスイカが終わり、町も少し落ち着いた雰囲気に。

この時期になると、東北の秋は加速度を増して深まります。
朝晩は冷える日も出てくるので、旅行には薄いダウンがあると便利になります。




秋の楽しみ① 日常の景色

「なんでもないような日々が、幸せだと思う」そんな毎日です。

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夏に青々と元気な色をしていた田んぼの景色は、
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一面黄金色になります。

写真は、エトペソラが大好きな大石田町の絶景ポイント。

春の黄緑→夏の緑→秋の黄金色→冬の真っ白

色の移り変わりがはっきりわかるこの場所、私は秋の夕焼けの時間が一番です。

それから、真っ白な花が咲くそば畑。
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日々色が変わっていく山々。
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大石田町内では空が広い景色を楽しむことができるので、敢えて遠回りをしてドライブを楽しんだりしています。

ちょっと慌ただしい中でも、こんな景色が近くにあったら癒されますね!




秋の楽しみ② そば

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大石田町の名物として外せないでしょう。

雪が多い地域なので、大石田町のそばの収穫は年に1回。
北海道に次いでそばの生産が盛んな山形県でも、固有の品種を持つ地域は珍しく、そばを目当てに連日大勢のお客様がいらっしゃいます。

その中でも、新そば解禁日となる「新そばまつり」のそばは、そば屋さんも認める香り高い美味しさ!
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町の看板娘たちの弾ける笑顔の受付を通り抜けたら、
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会場でライブで打たれる打ち立てそばをたっぷり食べられますよ!
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会場では、そばの他にも美味しい味覚が販売されるので、そちらも要チェック!
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中でもお勧めは、大石田町の特産品急上昇ワードである「自然薯」!
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この味の濃さと、モチモチっぷりは癖になります。





秋の楽しみ③ 秋の味覚

「そば」以外も、食欲の秋は加速します。
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新米、あけび、栗などなど…。
「食べる」ことで多忙になります。

いつも差し入れいただける優しい皆様ありがとうございます!!




秋の楽しみ④ 秋の芸術

大石田町には、ブルーノ・ピーフルさんと高橋廣道さんという2名の陶芸作家が住んでいます。

カップや一輪ざしなどの作品以外に、
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ブルーノさんは、オブジェや屋根飾りなどなど。

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高橋さんは、陶器の風呂釜などを制作しています。


おふたりとも自身の窯を持っていますが、年に一度、おふたりと子どもたちの作品などを、登窯を使って焼き上げる日があります。
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登窯は数種類ある陶器を焼く窯の一種類。
段々畑のように内部が数部屋配置されていて、たくさんの作品を均一な温度で焼き上げることができます。
また、電気窯やガス窯と違い、薪を使って焼き上げると、燃えながら出る灰が自然の釉薬がわりになり、作品に味を出してくれるのだそう。

夜を通して、作家と地域の人たちが絶やさずに薪を焼べ、温度をキープします。

しっかりした形でお手伝いできなかったのですが、芸術家の手仕事に触れられる貴重な機会として、好きな時間でした。


実は、昨年秋の帰り際…
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「来年焼く為に」と粘土を手に入れてきました。

今年は一緒に眠らない夜を過ごす予定です。


大石田生活の四季の楽しみも次回が最終回!
豪雪地帯の大石田町で、エトペソラは楽しく生活したのか。

また次回にお伝えしますね!