山形県は雪国です。
日々エトペソラが綴っているように、大石田はその中でも何番目かの豪雪地帯です。

「雪が降る地域は移住に厳しい…」
そんなお話は当たり前のようにあると思います。
実際に、雪があることで、雪がない地域とは違うハードルはあるのかなと思います。

では、雪の降る地域には移住しちゃいけないのか。
そんなことないですよね!
エトペソラもそのうちの一人ですし、大石田にも陶芸家さんや、パン屋さん等、
移住して来る方はいらっしゃいます。


今日はよくKOE no KURAに来ていただけるお隣尾花沢市に移住した方をご紹介します。

尾花沢市は大石田のお隣の町で、電車のお最寄駅は共に大石田駅を利用します。
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山形花笠踊りの発祥地であったり、銀山温泉なんかは有名な観光地です。
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<出典:ZEKKEI japan HP>
銀山 大石田
<出典:尾花沢市HP>

榎本さんご夫婦は、東京出身のお二人で、13年前に尾花沢市に移住されました。
工房のさん 大石田
現在、尾花沢市に住み、ガラス作家として活躍しています。
ガラスを操る良夫さん、そのガラスを作品に仕上げる美佐子さん。
ガレスタイクチーナ 工房のさん
工房のさん 大石田
2人の作品は、可愛さと繊細さとお洒落さがある作品たちです。

今回、KOE no KURAにて「とんぼ玉制作体験」というワークショップを開催しました。
当日は、受付枠いっぱいにお申込みを頂きました。
ガラス作りをするのが初めての方ばかりでしたので、ひとりひとりに丁寧にとんぼ玉の作り方を伝えていました。
こえのくら 大石田
こえのくら 大石田
DSC00824 - コピー
仕上がった作品は、こんな感じ!!
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ガラスという、普段自分では加工できないものだからこそ、
プロに教えて頂きながら、自分の作品を作ることは素敵な体験です。

榎本さんの作品は、2018年5月までKOE no KURAのレンタルBOXでも展示販売中です。

榎本さんに聞いてみました!!
エトペソラ:「東京から尾花沢に移住して、居心地はどうですか?」
榎本さん:「尾花沢とか大石田って東北のヘソなんだよね!すごくいい場所!」
:「ヘソ!?どういうことですか?」
:「だって、山形県県内は2時間半走ればだいたいどこでもいける。」
  「2時間で、日本海も太平洋もいってお魚食べられる。」
  「2時間で、福島の喜多方ラーメンも秋田の横手焼きそばも食べられる。」
  「3時間ちょっと走ったら、福島の会津、新潟でソースカツ丼も食べ比べられる。」

・・・・。

食べ物ばっかりじゃないですか…(^^;

:「作家さんとしてはどうですか?」
:「東京に比べたら刺激は少ないけど、だから雑音が少ない。」
  「食べ物もそうだけど、とにかく移動に時間がかからないから、制作したいときは制作に時間を使える。」
  「だって、1日に通勤で3時間使っていると思ったら、1年間が13ヶ月あるみたいなものだから!!」
だそうです!!

榎本さんの場合は、出展での遠出はもちろんですが、夫婦でお出かけもよくされることもあり、
雪の多さはあるが、家にだけいるわけではないから、特に暮らしに不便はなく、暮らしやすいとのこと。

都会だと通勤で3時間位の時間を使うって、珍しいことではないと思います。
3時間×23日×12か月=828時間(34.5日分)
これは、言われてはっとしました!!

雪国の移住、エトペソラはこれからも「リアルなお話」を伝えていきますが、
「近くの他の移住者に会わせてよ!」そんなお問合せにもお応えします!
山形の面白い人たち、エトペソラはご紹介します!!


工房のさん(Garastu E Cucina)
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