大石田に住んで半年が経ちました。
本当にあっという間のこの期間、最近思っていることを書きます。

まず仕事のこと。

「地域おこし協力隊」というのが私たちの仕事です。
2009年に制度化され、今では3000人以上が全国でこの仕事をしていると言われています。
都市圏にいた人が地方に移住し、地元人ではない視点を活かし、各地で様々なことを
しています。

そんな私たちは、
4月から急ピッチで大石田の地理や歴史のことから、組織のことを学び、
様々な人とお会いする機会を頂きました。

5月には、田植えスイカ自然薯を植えたり、町で企画販売していく
「おSOBAに珈琲」の販促のフォローをしたりしました。

同時に夏のお祭り時期に沢山のお客様と協力しなら行う、インスタフォトコンの企画をしました。
賞品の調整等、多くの方々に協力して頂いた甲斐もあり、様々な視点で撮られた町の素敵な写真が
沢山エントリーして頂きました。


私たちの任務の大きなテーマは、町に興味がある人を増やすことです。

その任務の一つとして、山形新幹線大石田駅前に位置し、大石田と大石田、ソトとソト、
そして、大石田とソトを繋げる施設 KOE no KURAの運営をしています。
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「何屋さん?」と聞かれます。
お土産物屋さんでも、観光案内所でも、喫茶店、飲み屋でも、
コワーキングスペースでもないこの施設。
最近は「町のPRをするところです。」と答えています。
上に書いたように、あくまでも、町のスポットや人や物とをつなぐ場所と捉えています。
(もちろん、観光情報を聞くも良し、飲食するも良し、仕事をするも良しです!)

そんな様々な体験を通じ、町の担当の方とKOE no KURAに、
・町として誰にどんな理由で来てほしいのか?
・町にどんな人を呼びたいのか?
・KURAに来た人には、何分くらい滞在してほしいのか?
・町の人には、どんな目的の施設として利用価値があるか?
町の担当の方とそれらを話した上、コンセプトや内装、企画を煮詰めました。

8月からは、オープン準備。
備品の整理、片付けや、オープンイベントの企画の準備等を行いました。
ベンチの塗装を塗りなおしたり、
DSCF1924_Fotor ⇒塗装が剥げていたベンチを
DSCF1930_Fotor ⇒きれいに塗りました。

ぺそらマップを作ったりして、⇒こちらは、ここブログへ⇒ぺそちょらマップのこと

いざ2016年8月9日のオープンをむかえました。
IMG_5766_Fotor
※オープン期間の諸々は過去ブログへ→

KURAでは、これまで知り合えた方とはまた違う方との出会いが急に増えました。
オープン時期がお盆時期だったこともあり、帰省の方とも沢山お話させて頂きました。

幸いにもテレビやラジオ、新聞等でも施設や私たちの活動で取り上げて頂き、
それを見て来ていただく方も多くいらっしゃいました。

KURAの活用に大きな期待をお話される方、施設利用でこんな催しをしたいとお話される方等、
多くの方から、改めて町のことを学ばせて頂きました。

最近では、地元の中高生も顔を出してくれたりもしています。
これから、いろいろな可能性のある年代だからこそ、私たちも出会っていきたい年代です。


持ち込み企画のイベントも開催されました。
Collage_Fotor

大石田駅は山形新幹線が停まるので、降り立つ方は本当に様々。
初めて山形に来る方、日本一周中の方、数年ぶりの友達と会うという方。
大石田駅を降り立ちながらも「大石田町」という存在を知らない人も沢山。

町歩きをして戻ってこられた方は、地域に興味を持って頂き、KOE no KURAの
パンフレット棚からは、町の観光パンフレットの次に移住推進のパンフレットが
なくなりました。

DSCF2812_Fotor
地域に興味を頂くことは、本当にうれしいなと思います。

これから季節も変わり、町を訪れるお客様の層も変わってきます。
私たち自身が沢山の方と出会いながら、KOE no KURAをはじめとした
関わる全ての地域のヒトやモノやコトを多くの方に知って頂き、
より町に沢山の方に来ていただくきっかけ作りをしたいなと思います。



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