先日、私たちがもうすぐKOE no KURAを離れるとお知らせしたブログ(2019年12月21日更新)は、これまでにないほど沢山の方に読んで頂きました。
多くの温かいコメントやメッセージを頂いたことに感謝します。

皆さま、ありがとうございます。



そして、もう一つお知らせがあります。

私たちが地域おこし協力隊として活動するときのアカウント「大石田町エトペソラ」は、段階的に休止することになりました。

休止時期は下記です。
・大石田町 全戸配布誌面「エトペソラタイムズ」…2020年1月25日号
・ブログ・Instagram・Facebook…2020年3月中

大石田町を知り、大石田町に興味を抱いた2016年秋。
東京から大石田町のことを調べても、多くの情報にはたどり着けませんでした。
それは、私たちのような人だけではなく、10代で大石田町を離れた人も一緒。
「公的な情報だけではなく、すこしリアルな情報を伝えたい!」と開始しました。

大石田町公式HPFacebookが、「〇〇まつりがありますよ!」と伝えるなら、
「〇〇まつりに実際にいったら、〇〇が楽しかった!!」「〇〇まつりは、〇〇を見た方がいいよ!」を体験談として伝えていくこと。





「〇〇という場所があるよ!」という名物の場所があるのなら、
「〇〇という場所まで〇〇分で、どんな道で、途中に〇〇があるよ!」を言うこと。



「雪が降ること自体」が町の課題なのであれば、
実際に雪の降る日常を体験したことを伝えること。








「ぺそら漬がうまいよ!」というなら、漬けるところからぺそら漬の楽しさを伝えること。


こうした考えから、誌面・インターネット・対面という手段を使って大石田のことをお伝えしてきました。



目指していたのは、移住や観光に結び付く「大石田町のエトセトラ(その他イロイロ)」を伝えもの
「エトセトラ」を大石田バージョンに変えて「エトペソラ」としました。
(※以前もこんなブログを出しました。)



大石田町のファンを増やすことが狙いでした。

「大石田町エトペソラ」は「山形県大石田町と移住生活のちょっとイイトコロ」というコンセプトを持っています。
敢えて「地域おこし協力隊」とは強く言わないことにしています。

偶然東京から移住した2人が、大石田町で仕事し、暮らし、見つけたことを、小さなことでも地域性や職業観に縛られずに出していきたかったからです。
必ずしも山形県・大石田町・協力隊に興味がなくても、自然と大石田町のコトを受け取れるように考えました。

そして、開始した年の8月には、こえのくらのオープンを控えていました。
建物を作っただけで人が来る状況はできません。
事前告知を町外や出身者にも届けることも、狙いとしてありました。




全3回行ったフォトコンテストがあります。



写真共有アプリInstagramを使いました。20~30代の人が多く使うアプリです。
これは、町の発信者を特定の誰かと決めるのではなく、みんなでイイトコロを見つけたいと思ったから。

エントリー者には、必ずエトペソラのInstagramをフォローしてもらいました。
エントリー者は全員、大石田町を楽しみ、写真を撮って誰かに見せようとしてくれた方々です。
楽しい思い出を作った人は、その後も大石田町の楽しさを見つけてくれます。

全部で407作品のエントリーがあり、その数だけ大石田町のイイトコロを教えて頂けました。
そして、その数だけ、大石田町がソトに出す情報を増やすことができたと思っています



手探りでしたが、届けたい人や出すべき内容は、いつも真剣に考えていました。


本日まで、フォローやいいね!して頂いた方は、エトペソラは、Facebook410名、Instagram1203名(※2019年12月25日時点)。Facebook462名、Instagram1258名(※2020年3月30日時点)

KOE no KURAのFacebookは573名(※2019年12月25日時点)598名(※2020年1月31日施設運営業務終了時点)

エトペソラと併せて、大石田町や大石田町の一つの施設のファンとなっていただいた方です。
2つを合わせると、月に10万回ほど大石田町のコトをソトに出す状況となりました。



今年は、行うべきことが増えたことがあり、ブログに関しては更新が滞った時期がありました。
決して、書くべき内容がなくなったわけではありません。
時期は遅くなりますが、下書きしていたものは徐々に出していきます。

残り3ヶ月も、大石田町と移住生活のイイトコロをお届けします。
今後ともよろしくお願いいたします。