大石田町の町報誌「おーいしだ」2月号(2020年2月25日発行)に、3年間の振返りを掲載していただきました!
表紙

巻頭に4ページのボリュームで掲載していただき、ビックリ&ありがたく感じています!
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(PDFデータはこのブログの最下部からダウンロードできます)





「退任前に、町報誌に活動報告を掲載しましょう」

広報担当の職員さんから、そう声をかけていただいたのが昨年12月。

着任以来、町民向けに発行した紙媒体は、町報誌に生活面のことを綴ったコラムを毎月1回。
無コラム
《町報誌コラム誌面》

KOE no KURA からの情報や活動内のエピソードを伝える「エトペソラタイムズ」を毎月2回、発行してきました。
タイムズ
《エトペソラタイムズ誌面》

このエトペソラタイムズは、1月末をもって発行を終了することを決めていました。

そのため、町報誌の話をいただいたときに思ったのは、
「この町報誌が、SNSを活用しない世代の方々に向けた最後の露出になるかもしれない」ということ。

せっかくの機会を良い形で活かせるように、広報担当者とじっくり相談し、
誌面企画に対しリクエストを出しながら、完成となりました。

誌面に残るからこそ、今後協力隊制度に興味を持つ方が現れた場合も、読んで理解していただける内容にしようと思いました。




自己評価だけでなく、他己評価も

誌面では、活動概要のほか、町に住んでいる髙橋さんと阿部さんにもご登場いただき、
お二人それぞれから、私たちの活動に対するコメントをいただきました。
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▲笑顔が素敵な髙橋さん

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▲お洒落で行動的な阿部さん

制作にあたってリクエストしたのが次の点です。
「自分たちが伝えたいことを伝えるだけでなく、活動に対する他者の評価も入れたい」。


活動報告会や各種発信の場では、任務に対する自分たちの考えを話す機会が多くありました。
いつも気になっていたことは、「一方通行の発信ではなかったか」という点です。

信じてやってきた活動内容も、他者から見ると的外れなこともあるかもしれません。
「こんな方法も良いと思う」、「ここは良いけど、ここは変えたらどうか」という意見が出るのは自然なことだと思います。

「仕事として」取組んできたからこそ、「どう評価されたか」は、とても大切です。

これまで、公の場で町の方から評価をいただく機会は多くなかったので、
今回は、ぜひ他己評価も入れた発信にしたいと考えました。

(※もちろん、活動中やお酒の席など、町の方と関わる中で意見交換する機会は沢山ありました。
ここでは、あくまでも公の発信の場でという意味で書いています)

髙橋さんと阿部さんには、その意図を組んでいただき、お忙しい中にも関わらず快くご協力いただき、感謝しています。



髙橋さんは、活動当初から、この「大石田町エトペソラ」を見て気にかけてくれていた方です。
SNS以外でしっかりとコミュニケーションをとるのは、ほぼ初めてでしたが、取材中は大いに盛り上がりました。
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阿部さんは、KOE no KURAができた初日から、ほぼ毎日、そば珈琲を飲みに来て、
阿部さんが好きなことや最近あったことを教えてくれながら、KOE no KURAでの活動を見守っていてくれました。
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3年間、私たちや協力隊事業に興味を持ちながら見守ってくださったお二人にご協力いただけたことは、本当に嬉しかったです。
改めて、ありがとうございました!



情報発信と、関係づくり

誌面では、3年間を通じて行ってきた情報発信と、人と人、人と町の関係づくりについてお伝えしています。

大石田町で出会ったことを、どう面白く伝えていくか。
町に新しい価値をつくるためには、どんな活動をするべきか。

そんなことを考えながら動いてきた3年間をまとめています。

紙モノとしてはおそらく最後の活動報告となります。
ぜひお読みくださいね!

★町報おーいしだ2月号、ダウンロードはこちらから!
https://www.town.oishida.yamagata.jp/chousei/kouhou/2020/koko202002.files/No764.pdf



※発行されてから、「あれ…?」と気づいたこと。
原稿に「卒業」や「退任」の言葉を記載するのを忘れていました…。
最後までちょっと抜けているのも、ある意味、私たちらしいかもしれません(^^;